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  <updated>2025-01-04T00:22:32+09:00</updated>
  <author><name>No Name Ninja</name></author>
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    <published>2026-07-09T18:53:53+09:00</published> 
    <updated>2026-07-09T18:53:53+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>峠道のリスク管理</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<a href="http://snoopeechan.kage-tora.com/Photo_book/P202607map.JPG" title="">越生サイクルマップ<br />
<br />
</a><br />
上記のグリーンライン周辺のＭＡＰを確認して欲しい。２年ほど前に完成はしていたのだが、この契機でどなたかの参考になればと公開したいと思う。越生に住宅を借りて２年ほどかなり重点的に山道を自転車で走った。通常、さいたま市やその近辺から自転車で向かう、都内から自転車で向かう、車で走って周辺から登頂を開始する、この場合のルートは、通常は６番の一本杉峠からか、９番か１０番の鎌北湖からのルートだと思う。実際に１０番の宿谷の滝からは多くの車も通行しているし以前走っていた薬師寺さんという人もこのルートからグリーンラインに向かって自転車で登っている。<br />
<br />
<br />
<br />
気を付けてもらいたいのはこのサイクルマップの色が着いていない場所というのは、２０２４年の段階で電波が入らないエリアになっている。実際に８番は山の反対側で通信が「圏外」になっているのを確認している。土日は比較的通行量が多いからいいが平日はグンと通行量がへる。Ｒ２９９号へ下る１２番１３番１４番ルートも極端に交通量は少ない。「五常の滝」の１１番ルートも歩いて登る登山客がメインで路面も非常に濡れている。<br />
<br />
<br />
<br />
２年前にかなりの頻度で周辺を散策したが、例えば、４番の林道梅本線や５番の猿岩線、このように一本脇に逸れるルートというのは思いのほか、「パンク率」が高くなる。特に人為的なものは感じないが、おそらく車や人での入山が乏しく、壁面からの落石やそれらの破片で下り坂でタイヤサイドが切れるのだと思う。登りは良しとしても、下りはかなり慎重に下らないと大きな石や枝などの障害物、近年だと倒木も非常に多くなっていて、予算の都合上多きな倒木があってもすぐに撤去されてない。<br />
<br />
<br />
<br />
グリーンラインはともかく、脇道に関しては凹凸も多く、慎重な下りのスキルが求められる。常にブレーキをかけている状態でスピードをコントロールする必要がある。IPHONE14以降の機種だと転倒検知機能や衛星通信機能があるらしい。ともかく、１１月１２月、３月４月でも標高が高いとかなり気温が低い。登りで汗をかいて下りで寒くなるといった感じだ。<br />
<br />
<br />
<br />
荒川のサイクリングロードだと一年走っていて一度もパンクがないという年もある。それに比べると山道の夏場はアブやメマイトなどの厄介な害虫もいるし、前述したようにパンクのリスクも高い。そのような経緯もあって今現在はパンク修理キットを２セット用意して、ボトルタイプで容易にパンク修理が出来るように山岳対策をしている。また、例えばカンパシャマル２ＷＡＹのようにタイヤの篏合がやや固いモデルも存在している。タイヤやホイールの適合性や容易にタイヤが外れるかなども普段から検証が必要である。<br />
<br />
<br />
<br />
あと一点。林道の奥武蔵１号線や２号線はバイクや車もかなり速度を出して走行している。田舎道というのはどこか「注意散漫」になり易い節がある。乗り慣れてないサイクリストだと車道の真ん中を走行したり右側に逸れて走るなど危険な走行も多い。なので、個人的には土日祝日の走行は避けた方が無難と思う。特にグリーンラインは標高もあるし避けた方が良いかと。矢継ぎ早に文章を書いてるが自分はいろんなリスクも管理して普段は３００ｍから４００ｍまでに標高を抑えて走行している。標高が高いというのは魅力である反面、一度事故るとかなりの苦痛が伴うと推測する。自然はやはり侮らない方がいい。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2026-07-01T00:23:03+09:00</published> 
    <updated>2026-07-01T00:23:03+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>高齢化</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
今日も越生町を自転車で走ってきた。自分ももう４０代半ば。若いころは途中で食事することがほぼほぼ皆無だった。自転車の盗難の心配もあったし、走ってる途上で食事すると重いし消化に悪いし、それでサイクリング中に食事することがなかった。越生の「甚五郎」はサイクリストの中で超有名。パン工房シロクマも超有名であそこを目標に浦和から越生まで何度も往復した。<br />
<br />
<br />
<br />
そのシロクマパンも店主は亡くなった。カネコイングスの店長も亡くなった。それだけ自分も年を重ねたと言うことだ。で、今日自転車で走った後に珍しく「甚五郎」に寄ろうと思った。記憶が正確であれば「甚五郎」に寄った記憶はない。だから、行ってみたかったのだ。もちろん、高坂の頂上にある「日の出家」にも寄ったことはない。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、車で越生駅から甚五郎に向かって店に着いた瞬間に気が付いた。「今日は休日だ」と。そして記憶が確かなら店で食事をしたことがないのになぜか店の間取りが分かるのだ。そうだ、ここに寄った記憶が甦った。ああ、あの時かな。「チーム方向音痴」のメンバーとこの店に寄ったんだと。人間の記憶は曖昧なもんだ。<br />
<br />
<br />
<br />
よし仕方ないこのまま都幾川を経由して岐路に着こう。しかし道路を車で走っていると、とにかく飲食店が多い。あそこもここもうどん屋、そば屋並んでいる。果たしてホントに店が開いているのか、閉まっている店も多いがのれんがはためいている店はどうやらやってるようだ。そして農産物直売所も多い。都幾川の三波渓谷と言う場所に「都幾の湯」という温泉施設がある。ニューサンピアやオーパークに比べると温泉らしい。この辺ではおすすめである。<br />
<br />
<br />
<br />
それで店名を出して恐縮だが都幾川の「尾張屋」というそばうどん店に寄った。比較的店構えがいいからだ。店に入ってみる。２０２６年に有りがちな高齢者による営業店だ。１４時を過ぎていてもそれなりに客が入ってる。常連客も多いようだ。しかし凄い背中の曲がり具合だ。７５度から９０度近く腰が曲がってる人が接客にあたっている。「うーん」「次は」と内心思っていたが案の情品物の出も遅い。想定の通りだ。<br />
<br />
<br />
<br />
食事を済ませ会計で１１５５円の支払いに１２００円を払った。「ややこしいな」「なぜこの価格設定にした」「ありがちな１０％の値上げでそうなったか」それで、内心４５円のおつりだな。ジャラジャラと。しかし、店員は普通に「１５円のお返しです」。いったい全体どういう計算したらその返金になるんや。と内心思ったが「ハッ」と思って言い返すのはやめた。ここ最近駐車場のコインパーキングで新５００が使えなくて出れない高齢女性を手助けしたし、テニスのカウンターにいる高齢女性の計算間違えも手助けした。高齢化による副産物だと。それでそういった瞬間が走馬灯のように脳裏をよぎり瞬時に返金を求めることはやめた。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、ひたすらに仕事の愚痴を言い続ける客に、ひたすらスマホで動画を見続ける客、高齢で首や腰が曲がってるのに麺を茹でるオーナーと高齢店員、味もいい、接客もいいからあれで経営が成り立っているのだろう。しかし、家族経営で腰の角度が皆９０度に達したらさすがにそれも無理だろう。<br />
<br />
<br />
<br />
さらに越生駅前の物産館でもこういう出来事があった。いつものルートの散策を終えて寄った。あそこは高齢者のたまり場でもある。「ああおめぇどっから来たさよ」「今熊いるよなぁ。熊見るかあ」自分：「熊は見ないけど鹿はよく見ますね」それで比較的短く会話が終わった。そして店をはなれた。離れぎわ声が聞こえてきた。「ああやっぱり熊いるってよぉ。やっぱり熊みたってよぁ」。おれは「鹿をみたと言った訳で熊は見てない」「鹿と熊じゃえらいちがいじゃねえぇかよ」と思ったが反論しても仕方ない。案外ひとの話と言うのはあてにならない。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2026-06-22T00:35:21+09:00</published> 
    <updated>2026-06-22T00:35:21+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>山道の走り方</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
久しぶりに文章を書くか。越生町は変わらず。駅前の物産館は管理会社が変わったみたいでだいぶ便利になった。とても便利になった。前みたいに現金オンリーではなくてスイカもクレジットも使えるから、現金が嫌な自分にとっては救いのような施設だ。おまけにジャズも流れている、風変わりな物産館である。<br />
<br />
<br />
<br />
あの辺、車で走ってみると分かるけど、あちらこちらに物産館がある。置いてある商品はよく見かける商品。あの辺は豆腐と特化した豆腐屋もたくさんあるし、走ってみるあちらこちらに農産物直売所がある。でもおれは思うんだけど、スーパーに置いてある卵やイチゴや野菜って、早いと当日に運ばれて陳列されている筈で、朝から並んでまで買う必要が本当にあるだろうか？<br />
<br />
<br />
農家の皆さんにとっては願ったり適ったりでプラシーボで美味しく買いに来てくれて、さらにプレミアム価格で買い取ってくれるからＷＩＮＷＩＮなんだろうけど。ほんとにあちらこちらにあります。<br />
<br />
<br />
日本人は政治や法律の話しに疎くて、話すのはタブーのような感じだけど、自分はその分野にだいぶ長けた感じがある。皆さんがスポーツに熱狂して、あるいは仕事に趣味に娯楽にどっぷり浸かってる感じの中で一人で変わったルートを歩んだ。そういう景色も見える。なかなか俗人には伝わらないだろうけど。それでタブーではあるのだろうけど、日本国憲法には平和主義というのがある。帝国憲法が改正されて、あまり論じられてないけど、１９世紀は世界で「革命」が吹きすさんでいた。王政が敷かれて長い不平等と身分制度が体制を転換する機運となった。その世界的な波が江戸幕府の体制奉還を実現した。<br />
<br />
<br />
<br />
長くなるから省くが、敗戦後の日本国憲法の前文にある平和主義、９条も含めてだと思うが、それで、高坂にある「埼玉県平和資料館」が出来上がった。時の総理である佐藤栄作も越生町にある「世界無名戦士の墓」に揮毫してある。サイクリストがグルグルと周回している高坂の街はそういう経緯がある。大東文化の坂で大学・学生の理解がある程度あるからサイクル出来てるけど、案外知らないひとも多いかもしれない。<br />
<br />
<br />
<br />
だから、そういう鎮魂、祈りの場所であることも留めおく必要がある。先輩のサイクリストがダメなんだよな。事故ばっかり起こして笑<br />
<br />
<br />
<br />
越生町に「世界無名戦士の墓」があることもよくは知られてない。こないだ雨だから近場をちょこちょこ走っていて、やや不敬だとは思いつつも、お墓が左右にある坂を上った。グリーンラインや白石峠に比べると距離が短い。あっという間に登頂する。しかし、あの辺の坂というのは作りが似ている。それで多分気が付いてないかたが多いと思うけど、１５％を超えると舗装路が白くて作りが異なることに気が付く。冬は凍結もあるし、苔とか針葉樹の落ち葉とか。それでああいう舗装路に部分的に変えてるんでしょうね。まあどうでもいい話しになったけど・・・。<br />
]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2026-05-14T13:48:40+09:00</published> 
    <updated>2026-05-14T13:48:40+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>カンパ１０速フリーメンテナンス</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<a target="_blank" href="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0657.JPG" title=""><br />
</a><span style="text-decoration: underline;"></span>かつてカンパフリーには「１０速専用フリー」というのが存在した。<br />
型番はWH-KX10というものである。FH－B0015X1という、￥１４０００くらいの<br />
９/１０/１１速フリーとは完全に別物である。<br />
<br />
<br />
一応、FH-BUU015X1というものの存在していて、スチール製でだいぶ重い。<br />
しかし、自分と同じことをして改良した人間が何人いただろうか？少なくともショップの<br />
人間しか出来ないと思う。<br />
<br />
<br />
ここ２０年で４つくらいのフリーを分解改良した。知っている方は知っていると思うが、<br />
この１０速専用フリーは内側のベアリングが穴なしリングで取外すことが困難である。<br />
一般のユーザーは迷わず分解プラズマを選択すべきである。とはいえ、１０速専用フリーは、<br />
カンパがラインナップするフリーボディの中で一番軽量であり、一番強度もある。<br />
スプリントをした場合に電解プラズマのフリーだとフリーボディにスプロケが食い込んで<br />
変形する。その為に穴なしスナップを穴アリに変更する訳だ。<br />
<br />
<img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/1778733895.jpg" alt="" /> <br />
<br />
&nbsp; <br />
<br />
メンテ初級なので外側のベアリングは自分で外せる前提とする。問題は内側である。<br />
牛革のグローブと保護メガネを装着してスナップリングの外側に穴を開ける。<br />
自分の場合、２ｍｍのドリルから始めて２．５ｍｍ、３ｍｍにまで大きくして、<br />
最後に２ｍｍで調整する。１か所で失敗すれば３か所くらい開けても構わない。<br />
慣れると一か所だけで外せるようになる。体重を少し乗せて穴を開けてゆくと<br />
比較的早く削れる。ただ、怪我だけは注意して欲しい。赤いポイント目安にドリルで<br />
穴をあけてゆく。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0661.JPG" title=""><img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/Img/1778733961/" alt="" /></a> <br />
<br />
下の画像にあるHS－１２５というスナップリングプライヤーを用いて、<br />
一か所穴を開けた場所からスナップリングを挟んで、持ち上げてひねる要領で<br />
穴なしのスナップリングを取外せる。<br />
<br />
<br />
<img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/Img/1778733962/" alt="" /><br />
<br />
互換品の穴アリスナップは上記の「トメワ　マルR」というものだ。市販品で<br />
モノタロウでも買えたと思う。サイズは「２６」というものだ。<br />
<br />
<br />
<img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/Img/1778733963/" alt="" /><br />
<br />
<br />
基本的にベアリングは手で入れるようにしているが、どうしても取り外しや<br />
取付時にハンマーを使わなければならない場合がある。自分の経験でいうと、<br />
ベアリングの外側と内側を同時に、且つ、低衝撃であれば、ベアリングがゴリゴリと<br />
することもない。ハンマーで強くたたきすぎるとベアリングは破損するのでそこは<br />
経験が必要である。<br />
<br />
<img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/Img/1778733990/" alt="" /><br />
<br />
<br />
ベアリングの型番は6803-2RSというもので最近はアマゾンで買っている。<br />
おそらく中国製だろうが価格も安いし、性能もいい。早く届くのでアマゾンが<br />
おすすめである。以上、どなたかの参考になれば。<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0667.JPG" title=""><img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/Img/1778733991/" alt="" /></a>]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2026-05-08T22:32:18+09:00</published> 
    <updated>2026-05-08T22:32:18+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>自転車が４台になった。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[MADONE5.9(2006)&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; メインコンポ：dura7800/フルデュラエース<br />
TREK5900(2001)&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; メインコンポ：dura7900/フルデュラエース<br />
MADONE6.9(2007)&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; メインコンポ：dura7900/フルデュラエース<br />
COLNAGO C50(2005)&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; メインコンポ：dura7800/フルデュラエース<br />
<br />
<img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0517.JPG" alt="" /> <img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0518.JPG" alt="" /> <img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0516.JPG" alt="" /> <img src="//trek5900.blog.shinobi.jp/File/IMG_0519.JPG" alt="" />]]> 
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    <published>2026-03-11T21:19:58+09:00</published> 
    <updated>2026-03-11T21:19:58+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>田舎の暮らし方</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[自治体によってこんな暮らし方が違うものなのだろうか。たとえば川口。昨今話題のクルド人が多い影響かゴミの分別方法も特殊だ。いわゆる不燃ごみと可燃ごみを一緒くたにして出して良いらしく、川口市民の若い方はゴミの分別について「特に意識したことがない」らしい。分別が不要で自治体が分けてくれるなんてこれは楽だと思う。その点、越生となると分別は必須だし、例えばビンや缶やペットなどの資源ごみ回収も隔週だったりする。<br />
<br />
<br />
上尾より以北になると自治体の財源にも限りがあって、上尾以北は特殊だ。田舎の暮らし方と書いたが、普段の暮らし方というのは人それぞれである。上尾より先に進むと極端に野焼きが増える。越生となると薪ストーブもポピュラーで山を自転車で登ってると薪の香りが漂ってくる。一転、さいたま市の南区や中央区となると野焼きは禁止で苦情ものである。<br />
<br />
<br />
しかし浦和は便利だと思う。２０年住んでいて便利だと思う。実際に地価も上がっているし富裕層やファミリー層には受けがいい。不動産も資産で投資対象としても魅力的である。他方で、あれほどタワーマンションを駅前に乱立して持続可能性があると考えるだろうか。自分党の自民党が目先の経済対策と経済指標だけの達成と耐震化率の向上で官民挙げて駅前にタワーマンション乱立。<br />
<br />
<br />
それでその人達を支える為に地方からも若者を呼び寄せて、地方が過疎化する。首都圏は人口が増えて過密になってマンション生活するひとの為に配送業、販売業、飲食業、ブルーカラー職、非正規雇用、これらの仕事が興ってくる。当然、賃金も低く生活環境も悪い。ベッドひとつの部屋で、県営、都営、市営住宅の築４０年の老朽化住宅でいがみい、足の引っ張り合い。それが住環境の悪化と職場環境の悪化につながる。<br />
<br />
<br />
いったん、子育てを始めると２０年継続され辞めたということが許されない。世の中８割がた住宅ローンで３５年返済なのに新築住宅のZEH基準といっても築５０年の高度成長期のプレハブ住宅との比較で耐震化に重きを置いてる。つまり、子供を産むことも育てることもリスクなのよ。実際に政府の試算より大幅に少子化が加速化してる。自分党（自民党）の責任とそれを選んだ有権者の責任、為政者の能力の低さが露見される。<br />
<br />
<br />
やや話が逸れて愚痴っぽくなってしまった。私の越生生活の仕方である。自分は山を自転車で登っているので、部屋に戻ると地下に潜っている。地球の裏側まで到達するのが「趣味」である。もちろんゲーム世界の話である。いわゆるダンジョン探索型ゲームというのがあって、例えば「トルネコ」や「風来のシレン」というのがあって、暇つぶしには最高である。<br />
<br />
<br />
<br />
ファイナルファンタジーシリーズやドラクエ系やその他のゲームというのは必ず終わりがあって、飽きもくる。しかし、風来のシレンは長く遊べる。オフラインでネットに繋がっていないというのも味がある。強い盾、強い剣、それに特殊な杖や薬草を揃えて地下深く潜る。フレームやパーツを組み立ててホイール、タイヤ、１級のパーツで組み立てた自転車で山をのぼる、実に共通点が多い。スーファミの風来のシレンがとても面白い。自転車乗りなら必ず面白いと感じるゲームだと思う。<br />
<br />
<br />
最近「次郎系ラーメン」というのを食べてみた。正直あまりおいしいと感じるものでもなく、次はないなと感じた。しかし、ネットの記事は興味深い分析をしていた。次郎系というのは東京の「三田発祥」で、油多め、太麺、野菜たっぷりのモノだが、他にもいくつか定義がある。店も決して綺麗でないし、店員も愛そうがいいとは思えない。しかし、これがラーメン屋で特殊なルールで難題をこなす時に脳内で特殊な物質が放出されるそうだ。マニアしか通わないしそれで話が通じると特殊な連帯感も生まれる。<br />
<br />
<br />
<br />
何が言いたいかと言うと、自転車を趣味にしている方と言うのは、もちろん健康を意識してのことだと思う。健康のほかに生きがいであって趣味でもあると思う。ただ、次郎系ラーメンから得られる洞察として、私は脳内物質の興奮系や多幸感を得る為に自転車という趣味をやられている方がおおいと思う。自転車店の店主なんてみんなそんな感じに見える。長くなったが、わたし個人の意見として・・・。<br />
<br />
]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://trek5900.blog.shinobi.jp/2026%E5%B9%B4%E3%81%AE%E8%A8%98%E4%BA%8B/st-7801" />
    <published>2026-02-22T01:02:06+09:00</published> 
    <updated>2026-02-22T01:02:06+09:00</updated> 
    <category term="2026年の記事" label="2026年の記事" />
    <title>ST-7801</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
1999年くらいだったと思う。初めてロードバイクを買ったときに９速のSTー５５００<br />
というのが付いてきた。当然当時は自転車についても明るくなく、初めに自分で交換した<br />
のはパンク修理でチューブくらいだっただろうか。<br />
<br />
<br />
<br />
当たり前だが、かなり早い段階でSTIがダメになった。それほど距離を乗った訳でもない<br />
のだが、STIが不良になったのだ。かれこれ２度はSTIをダメにしたと思う。９速の１０５<br />
は距離で５０００ｋｍにも満たなかったと思う。当時の機械式STIには弱点があって、<br />
自転車乗りなら誰もが一度は通った道だと思うがシフトワイヤーは細いワイヤーが束ねて<br />
あってこれが距離に従ってホツれてくるのだ。<br />
<br />
<br />
<br />
ワイヤーがほつれるとどうなるのかと言うと、当然STIの内部でワイヤーが稼働している訳<br />
なので、ワイヤーが断線すると摩擦が増えて、内部でワイヤーが詰まる。そして、ある日を<br />
堺にSTIが故障して動かなくなる。自分もデュラと１０５で二度経験してから、シフトワイ<br />
ヤーを定期的に交換するようになった。自分の経験でいうとシフトワイヤーは「７５００ｋ<br />
ｍ」くらいが交換の目安だ。概ねだが、自分の場合は３台の自転車をそれぞれこのように<br />
管理している。<br />
<br />
<br />
<br />
　要交換&times;　交換近い項目△　もう少し余裕○<br />
<br />
&nbsp; ＢＢ　　　　：約01200ｋｍ/ 13000ｋｍ　<br />
　ＢＢメンテ　：約 1200ｋｍ/&nbsp; 4000ｋｍ&nbsp;&nbsp; (CN外さなくても可能)<br />
&nbsp; ヘッド分解　：約 0000ｋｍ/&nbsp; 5000ｋｍ <br />
&nbsp; カラー清掃　：約 8888ｋｍ/&nbsp; 8888ｋｍ 　　　　　　　　　　<br />
<br />
&nbsp; プーリー&nbsp; ：　約 2700ｋｍ/ 7500ｋｍ　 (交換時エアーブローと注油を推奨)<br />
　スプロケ&nbsp; ：　約 3100ｋｍ/17500ｋｍ 　(バイチャリの新古品)(取付時動作OK)<br />
　<br />
&nbsp; 前ホイール：&nbsp; 約2200ｋｍ/4500ｋｍ　<br />
&nbsp; 後ホイール：&nbsp; 約2200ｋｍ/4500ｋｍ&nbsp; &nbsp;<br />
&nbsp; チェーン&nbsp; ：　約0000ｋｍ/3500ｋｍ &nbsp;<br />
&nbsp; スプロケ清掃：約0000ｋｍ/3500ｋｍ&nbsp; (簡易でもOK)&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;<br />
　<br />
　ブレーキケーブル前：約　4000ｋｍ/15000ｋｍ　<br />
　ブレーキケーブル後：約　4000ｋｍ/15000ｋｍ　<br />
　シフトケーブル前：&nbsp; 約&nbsp; 4000ｋｍ/10000ｋｍ　<br />
　シフトケーブル後：&nbsp; 約　4000ｋｍ/ 7000ｋｍ　<br />
　<br />
&nbsp; STI分解清掃グリス塗布　約　 2700ｋｍ/　4000ｋｍ　<br />
&nbsp; CNR　　　　　　　　　　約&nbsp; 02700ｋｍ/ 25000ｋｍ(バイチャリの中古品)<br />
&nbsp; 前タイヤ交換:　　　　　約　 0000ｋｍ/&nbsp; 5000ｋｍ&nbsp; (1/11交換)<br />
&nbsp; 後タイヤ交換:&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 約　 0000ｋｍ/&nbsp; 3500ｋｍ&nbsp; (1/11交換)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
長い期間で導き出された距離だがもちろんネットの情報なども参考にしている。個人的にだ<br />
が自転車のプロショップほど知識と技術に長けた人はいないと思う。なぜなら、仕事として<br />
様々な自転車に触れているからである。他方で、「営利」である以上、趣味以上になれない<br />
のも事実である。つまり、世の中所詮「金」であるのだ。であるから、なにが事実で、何が<br />
真実ではないかは、おのおのが見極めるしかない。<br />
<br />
<br />
<br />
例えば、ロードバイク一つとってみても、定期点検で確認する項目は実に多くある。ボルトの<br />
本数だけでいっても平均で５０前後ある。（以下）<br />
<br />
<br />
ロードバイクボルトの本数<br />
STI(2)+FC(8)+PD(2)+FD(2)+RD(2)+BR(12)+SADORU(1)+PIRER(1)+BB(2)+GEIJI(4)+SUTEM(5)<br />
+HOIEL(7)=48<br />
<br />
<br />
<br />
自分の経験から言っても、とにかくプロショップはボルトの締め忘れが多い。多店舗で経営し<br />
ていて、店長、従業員がいた場合は、とにかく数をこなすことが求められる。自転車ショップ<br />
からすれば金を落としてくれる客が「上客」だ。ヒエラルキーが存在していて、軽く見られる<br />
と整備も疎かにされる。というか、越生の山でアップダウンを繰り替えすと、とにかくボルト<br />
が緩む。ボルト以外にも定期交換部品もあるから、自転車ショップにみてもらうというのが、<br />
とにかく限界のように思う。自動車のように車検があって点検の項目があればよいのだが、<br />
それもない。車のようにタイヤ交換、ホイール交換、基本的に自分でできません。オイル交換<br />
なんて普通はしません。けれども、ロードバイクは違う。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
結局、クイックの締め忘れ、ボルトの締め忘れ、交通事故、何があっても自転車店は責任など<br />
取る筈もない。であれば、スキルがあれば全部自分でメンテするに越したことはない。まあ、<br />
お金もかからないし。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
シマノは正式に認めないし、整備マニュアルにもないし、サイクルスポーツにもたぶん書いて<br />
ない。しかし、機械式であれ電動であれ、内部の歯車が摩耗すると考えている。自分の経験則<br />
で言うとノーメンテでST－７８０１の場合、約３万キロが目安である。シマノの技術相談に電<br />
話して確認したが、「摩耗なんて聞いたことない」らしい。自分は分解して新品と比較したの<br />
でこれについては自信がある。段が飛んでなにをやっても回復しなかった。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
それから、自転車の定期整備部分に「STI分解清掃グリス塗布」という項目が加わった。4000km<br />
に一度なので結構な頻度である。中古STIを買ってから4000ｋｍに一度整備して、おそらく３万<br />
ｋｍを越えてきた。まだ、快適に動いている。これもシマノは認めていないと思うけど、中古<br />
ショップはSTIにオイルを差せと言ってくる。マニュアルにないし、自分自身も不具合あるまで<br />
は基本的に分解や注油はしない。<br />
<br />
<br />
<br />
ただし、少し変速が重いと感じて場合は、STI内部に僅かにオイルを差すだけで見違えるほどタ<br />
ッチが軽くなるケースがある。これを中古自転車店は「グリスが固まる」と呼んでいる。これ<br />
がほんとに正しいのかは分からない。STIを分解してみると分かるけど、あれは「団子兄弟」の<br />
ような構造であるのだ。中央のボルトに薄い金属が幾重にも重ねられて変速機構として機能し<br />
ている。であるから、シマノのマニュアルにないし、あくまで自己責任となるが、最悪、STIの<br />
内部に注油すればタッチは軽くなる。そして、わたしと同じようにギアとギアの間を簡易で清<br />
掃してグリスを塗布すれば理屈上摩擦係数は低下して、STIの耐用年数が飛躍的に伸びる筈だ。<br />
<br />
<br />
<br />
ST-7801の大きな利点はブラケットをハンドルから外さなくてもいい。つまり、バーテープも<br />
そのまま。ブレーキワイヤーのクリアランスを調整して、STIのレバー部分を分解するだけ。<br />
構造さえ理解してれば、１００均で売ってる化粧品コーナーの注射器のような先端が細長くて<br />
グリスやオイルを注油できるもので直接内部に塗布も可能だ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
とにかく駄文で長くなったが、自転車の内部変速は基本的にどれも同じ構造と考えてよい。<br />
機械式の場合はST-7801までの機械式アウター方式、その後継のST-7900のような、機械式イン<br />
ナー方式、その後継の電動式。電動に関しては実際に分解したことがないので不明だが、<br />
推測として軽量化でプラスチックの歯車を用いているのは間違いないと思う。つまり、摩耗は<br />
変わらない訳で、電動も壊れてくるわけで、ST-7801のように注油して耐用年数が伸びる可能<br />
性があるのなら、是非挑戦してみてもらいたいなと思う。]]> 
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    <author>
            <name>No Name Ninja</name>
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    <id>trek5900.blog.shinobi.jp://entry/4</id>
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    <published>2025-12-29T03:50:35+09:00</published> 
    <updated>2025-12-29T03:50:35+09:00</updated> 
    <category term="2025年の記事" label="2025年の記事" />
    <title>2025年の総括</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[今年はいろいろとあった。自転車の方は１年間無事に過ごせた。事故もなく、故障もなく。<br />
走行距離はトータルで７５００ｋｍほどになりそう。よく頑張ったと思う。<br />
<br />
<br />
以前はよく荒川ＣＲ右岸を通って堀切、隅田川沿い（旧称隅田川緑道ＣＲ）を通って浅草の浅草寺まで往復していた。定番コースで浦和の自宅から往復で７０ｋｍほどであった。ちょっと今年はほんとにいろいろとあったのでもうこのコースを走ることもないと思う。約２５年お世話になったコースであった。<br />
<br />
<br />
とはいえ、鹿浜橋、足立都立農業公園、江北橋、岩淵水門あたりまでは往復できそうなので２０２６年に何回か挑戦するかも。あと、今年（２０２５年）は荒川の右岸（標柱１２号）の終点と、左岸の終点に何度か行っている。若いころはどうしても物見山方面、弓立山方面が多くて、玉造水門以北に行くことが皆無であった。その点、今年は以北の探索も終えて、２５年ほどの荒川サイクリングの人生もようやく終着点を迎えたように思う。<br />
<br />
<br />
２１歳の頃にＴＲＥＫ５９００（２００１年モデル）のフレームを購入して自分で組み立てたが、あれから２０年以上、同じフレームを使うとは思わなかった。ここ数年ＭＡＤＯＮＥ６．９ＳＳＬをデュラで組んで、それとＭＡＤＯＮＥ５．９のデュラで組んで、結局トレックのフルデュラが３台になったけど、費用としてはかなり抑えられた。２０代の後半にＭＴＢで油圧ディスクは経験済なので、７８デュラと７９デュラのパーツが２０２５現在はギリで存在しているのであと数年はこのまま使うと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
２０００年以前の自転車のフレームについては私は良く知らない。クロモリのフレームが主流で、スレッドが主流であったことであるくらいだろうか。２０００年以降はカーボンフレームが登場して、乗り心地と軽量化が進んだ。それ以降はフレームの極端な軽量化が各社で競われた。所詮はビジネスなので自転車店、雑誌やメーカーの言葉は鵜呑みにすべきではないと個人的に思う。<br />
<br />
<br />
<br />
とにかく、カーボンフレームの論争はむかしからあった。３年でフレームはダメになるとか、いろいろいわれているが、すくなくとも俺が使っているＴＲＥＫ５９００に関しては２０年変化がないように思う。もちろん、フルカーボンといっても内部はところどころアルミが使われているし、カーボンの積層もエポキシ樹脂も当然劣化もあるし、疲労もある。ただし、私は工業を専攻していたし、金属の溶接や金属の結晶についても少し学んでいる。アルミやスチールやチタンの溶接に比べると明らかにカーボンに優位性があると分析している。金属はどうしても金属疲労が顕著であるし、溶接の腕もひとにより異なる。それに比べるとカーボンはカーボン積層とエポキシのいいとこどりであると思うのだ。<br />
<br />
<br />
<br />
であるから、ここ２０年のカーボンフレーム、ここでいうカーボン積層とエポキシのコンポジットというのは、自転車という特性の元での考察ではあるが、自動車やバイクや航空機に比べると、人力など高々しれている。つまり、２０年来の考察として、ＴＲＥＫ５９００の２００１年モデルに関しては内部に水が入る特性があって、フロントフォークの応力については購入当初から考慮する必要があると思われた。若い当初はウイリーの練習もしたし、段差も多く乗り越えた。それにフロントのブレーキが繰り返しフォークに応力として蓄積する。また、水の流入と腐食の可能性も考慮した。<br />
<br />
<br />
<br />
１－１/8のフォークであれば基本的にどのメーカーのモノでも互換性はあるし、クリスキングのヘッドパーツであれば基本的に適合する。ただし、２０００年以前のＴＲＥＫ５０００系と、私が知る限り、２０００年以降のＴＲＥＫ５９００系は前期と後期で岐れる。前期のモノはヘッドパーツの下側ベアリングが露出していてさらに下ワンがヘッド圧入時にエポキシで接着されているから原則外れない。私は特殊な方法で切断してからクリスキングのヘッドパーツを圧入して換装している。だから、もし２０００年以降の５９００であれば、後期のモデルを選べはヘッドワンポンチで外せる思ってそん色ないと思う。<br />
<br />
<br />
<br />
それで考察に戻るが、自転車のカーボンフレームが本当に危ないのかという考察である。安全性ともちろん経済性も考慮が必要である。循環経済という視点であれば３年で皆がフレームを乗せ換えた方が、ビジネスとしては自転車店も自転車雑誌も潤う。しかしだ。先の考察でも分かるように、仮にフロントフォークを剛性の高い新品のイタリアメーカーのフロントにフォークに取替が可能というのであれば、カーボン（特に軽量化に特化したフレームは除く）は安全性は劣っていないと考える。<br />
<br />
<br />
<br />
自動車のように高いトルクが断続的にかかる訳でもない。高価で室内で保管出来ることも考慮すると、基本的に屋外での保管は考えにくい。そうすると、あとはカーボンフレームの脆弱性を考慮するのみなのだが、ヘッドチューブを叩くだけでも、ほんとにカチカチであるのだ。あれが、<br />
突然、トレック５９００で走行中に、あるいは物見山の坂を６０ｋｍ/ｈで下っているときにだ、<br />
突然、ダウンチューブやトップチューブが破断するとは私には思えないのだ。先の論考のように、フロントフォークは１０年を超えた場合に交換が推奨であって、点検も必須であると思う。<br />
しかし、フレーム単体において、事故などで強い変形や疲労が生じておらず、目視や打感での検査で異常が見られないなら、基本的に私は３０年は使える思って良いと思う。これが、４０年や５０年となるとそれは分からない。当時のカーボンのフレームはいまのように５０年使う程度に剛性を高めていた訳ではない。<br />
<br />
<br />
シートステイやチェーンステイは構造上一番剛性は低い。しかし、それは応力も低いという設計上の考慮であり、特段付け加えるべきのものでもない。ロードバイクとしてのカーボンフレームの特性として、総評として、フロントフォークさえ交換すれば３０年を超える使用が可能と評価する。フロントフォーク以外の部分に関して疲労や劣化や破断が生じた場合においては、カーボン積層の剥離や分離やエポキシ樹脂の破断が部分的、ないし進行的に生ずるから、日々の点検や異音や日常においての乗車で生じる「違和感」で通常は分かりえるから、であるから、問題がないと私は評価するのだ。<br />
<br />
<br />
ダラダラと論評したが、もちろん、これは自己責任の下での使用を付け加えるのは当然のではあるとは思うだが。２０２５年の総括として。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2025-06-15T03:21:43+09:00</published> 
    <updated>2025-06-15T03:21:43+09:00</updated> 
    <category term="2025年の記事" label="2025年の記事" />
    <title>久しぶりに</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[久しぶりに文章を書くか。越生生活もだいぶ慣れた。生活には工夫を凝らしている。まず、冷蔵庫を置くか考えた。電気代もかさむし、冷蔵庫の搬入も大変だ。結論からいうと、自転車だけ乗るなら、冷蔵庫は不要だ。特に冬は、ただ寒いから、必要なのは暖房器具と、暖かいシャワーだ。<br />
<br />
<br />
越生町は町民なら知ってるが、越生はプロパンが主流である。そしてガスワンのプロパンは高い。必要最小限の使用に抑えて、あとは、越生には「オーパーク」という施設があって、「ニューサンピア」は夏も盛況だ。これを活用するのも手である。<br />
<br />
<br />
５０００円くらいの炊飯器を用意して、自転車に乗ったあとにすぐに炊いている。２０分もあれば炊き上がる。納豆をひとパックもっていって、あとは、越生駅前に観光案内所や商店もあるし、ウエルシアも近くにあるから、だいたいのものは揃う。人間がどれだけ欲望にまみれてて、質素な生活に満足してないのかが、田舎の生活だとよく分かる。食べる物、住む場所、飲み水、質素な生活を志すと、ほんとに自然の偉大さや神の偉大さに触れる。<br />
<br />
<br />
だいたい近場のルートを自転車で散策している。ルート弓立山、アジサイ街道、桂木展望峠、林道梅本線、林道猿岩線、林道笹郷線（一本杉）、林道奥武蔵１号及び２号線、権現堂線、鎌北湖周遊、ルート宿谷の滝、武蔵横手駅往復（五常の滝）、越生長沢線、八徳の滝線、東吾野駅往復、白石峠、雷電山、くぬぎむら、だいたいルートは探索したけど、これ以上ルートを広げるつもりもないし、キリがない。ユガテも一度行ってみたいけど、そこまで越生生活を極めても仕方ない。<br />
<br />
<br />
冬の生活はなれて、春も過ぎた。これから夏のシーズンに入る。９月から越生生活を開始したから、そこまで心配はしてないけど、扇風機だけは用意したいところである。]]> 
    </content>
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            <name>No Name Ninja</name>
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    <published>2025-01-04T00:55:27+09:00</published> 
    <updated>2025-01-04T00:55:27+09:00</updated> 
    <category term="2025年の記事" label="2025年の記事" />
    <title>若いころ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[とにかく、若いころは自転車（ロードバイク）の練習で忙しかった。<br />
目的が目的と化して往復することが目標であったと思う。周りも見えていなかった。<br />
<br />
<br />
さいたま市の浦和は個人的には絶妙なる位置にあると自負している。浦和から秋ヶ瀬に出て、<br />
南下するとお台場まで往復約１０２ｋｍ（記憶がたしかなら）、北上するとさいたま武蔵丘陵森林公園まで往復約１００ｋｍ、川越狭山自転車道の豊水橋まで往復すると、あれも約１００ｋｍ。<br />
<br />
<br />
これが東京都の江東区に住んでいると北上するしかないんじゃないかと思う。むかし、奈良浩選手<br />
というロードの猫好きの選手が居たけど、あのひとも飯能や多摩地区で練習していて、いまは上尾で落ち着いてるらしい。それは、つまり上尾の位置が絶妙で住みやすい、走り易いと感じたからでないだろうか。多摩サイと荒サイのどちらがいいか、難しい問題だし、おれはそこまで多摩川は走りこんでない。<br />
<br />
<br />
集団で走り込むという利点は大いにあるだろう。ただし、私は危険を回避したいしそこまで体力がある方でもない。だからPCを地道にカタカタと打つのはもしかしたら生に合うのかもしれない。それに比べると、自転車の車道走行、集団走行はやや苦手だ。若いころに薬師寺さんというチームメイトがいたけど、相次いで鎖骨骨折に自動車の衝突でのICUへの入院。そうだな、あの自転車乗り、この自転車のり、あのチームのあの人、このひと、みんな事故ってる。俺ももちろん、事故ってきた。事故は自転車乗りの宿命である。<br />
<br />
<br />
だから、今も昔も一人でマイペースに自転車を走らせている。幸い大きな事故もないし、怪我もない。ただ、一人だと遠くへはいけない。時間の制約もあるし、体力の問題もある。浦和から物見山まで往復約９０ｋｍ、弓立山まで１２６ｋｍ、それが林道奥武蔵１号及び２号線の通称グリーンラインまで距離を延ばすと１４０ｋｍを優に超えてくる。距離が伸びるに従ってリスクも上がる。<br />
<br />
<br />
そして、その難題をついに克服したのだ。私は越生町に自転車を乗るためだけに部屋を借りてしまったのだ。]]> 
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            <name>No Name Ninja</name>
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