越生サイクルマップ
上記のグリーンライン周辺のMAPを確認して欲しい。2年ほど前に完成はしていたのだが、この契機でどなたかの参考になればと公開したいと思う。越生に住宅を借りて2年ほどかなり重点的に山道を自転車で走った。通常、さいたま市やその近辺から自転車で向かう、都内から自転車で向かう、車で走って周辺から登頂を開始する、この場合のルートは、通常は6番の一本杉峠からか、9番か10番の鎌北湖からのルートだと思う。実際に10番の宿谷の滝からは多くの車も通行しているし以前走っていた薬師寺さんという人もこのルートからグリーンラインに向かって自転車で登っている。
気を付けてもらいたいのはこのサイクルマップの色が着いていない場所というのは、2024年の段階で電波が入らないエリアになっている。実際に8番は山の反対側で通信が「圏外」になっているのを確認している。土日は比較的通行量が多いからいいが平日はグンと通行量がへる。R299号へ下る12番13番14番ルートも極端に交通量は少ない。「五常の滝」の11番ルートも歩いて登る登山客がメインで路面も非常に濡れている。
2年前にかなりの頻度で周辺を散策したが、例えば、4番の林道梅本線や5番の猿岩線、このように一本脇に逸れるルートというのは思いのほか、「パンク率」が高くなる。特に人為的なものは感じないが、おそらく車や人での入山が乏しく、壁面からの落石やそれらの破片で下り坂でタイヤサイドが切れるのだと思う。登りは良しとしても、下りはかなり慎重に下らないと大きな石や枝などの障害物、近年だと倒木も非常に多くなっていて、予算の都合上多きな倒木があってもすぐに撤去されてない。
グリーンラインはともかく、脇道に関しては凹凸も多く、慎重な下りのスキルが求められる。常にブレーキをかけている状態でスピードをコントロールする必要がある。IPHONE14以降の機種だと転倒検知機能や衛星通信機能があるらしい。ともかく、11月12月、3月4月でも標高が高いとかなり気温が低い。登りで汗をかいて下りで寒くなるといった感じだ。
荒川のサイクリングロードだと一年走っていて一度もパンクがないという年もある。それに比べると山道の夏場はアブやメマイトなどの厄介な害虫もいるし、前述したようにパンクのリスクも高い。そのような経緯もあって今現在はパンク修理キットを2セット用意して、ボトルタイプで容易にパンク修理が出来るように山岳対策をしている。また、例えばカンパシャマル2WAYのようにタイヤの篏合がやや固いモデルも存在している。タイヤやホイールの適合性や容易にタイヤが外れるかなども普段から検証が必要である。
あと一点。林道の奥武蔵1号線や2号線はバイクや車もかなり速度を出して走行している。田舎道というのはどこか「注意散漫」になり易い節がある。乗り慣れてないサイクリストだと車道の真ん中を走行したり右側に逸れて走るなど危険な走行も多い。なので、個人的には土日祝日の走行は避けた方が無難と思う。特にグリーンラインは標高もあるし避けた方が良いかと。矢継ぎ早に文章を書いてるが自分はいろんなリスクも管理して普段は300mから400mまでに標高を抑えて走行している。標高が高いというのは魅力である反面、一度事故るとかなりの苦痛が伴うと推測する。自然はやはり侮らない方がいい。