自治体によってこんな暮らし方が違うものなのだろうか。たとえば川口。昨今話題のクルド人が多い影響かゴミの分別方法も特殊だ。いわゆる不燃ごみと可燃ごみを一緒くたにして出して良いらしく、川口市民の若い方はゴミの分別について「特に意識したことがない」らしい。分別が不要で自治体が分けてくれるなんてこれは楽だと思う。その点、越生となると分別は必須だし、例えばビンや缶やペットなどの資源ごみ回収も隔週だったりする。
上尾より以北になると自治体の財源にも限りがあって、上尾以北は特殊だ。田舎の暮らし方と書いたが、普段の暮らし方というのは人それぞれである。上尾より先に進むと極端に野焼きが増える。越生となると薪ストーブもポピュラーで山を自転車で登ってると薪の香りが漂ってくる。一転、さいたま市の南区や中央区となると野焼きは禁止で苦情ものである。
しかし浦和は便利だと思う。20年住んでいて便利だと思う。実際に地価も上がっているし富裕層やファミリー層には受けがいい。不動産も資産で投資対象としても魅力的である。他方で、あれほどタワーマンションを駅前に乱立して持続可能性があると考えるだろうか。自分党の自民党が目先の経済対策と経済指標だけの達成と耐震化率の向上で官民挙げて駅前にタワーマンション乱立。
それでその人達を支える為に地方からも若者を呼び寄せて、地方が過疎化する。首都圏は人口が増えて過密になってマンション生活するひとの為に配送業、販売業、飲食業、ブルーカラー職、非正規雇用、これらの仕事が興ってくる。当然、賃金も低く生活環境も悪い。ベッドひとつの部屋で、県営、都営、市営住宅の築40年の老朽化住宅でいがみい、足の引っ張り合い。それが住環境の悪化と職場環境の悪化につながる。
いったん、子育てを始めると20年継続され辞めたということが許されない。世の中8割がた住宅ローンで35年返済なのに新築住宅のZEH基準といっても築50年の高度成長期のプレハブ住宅との比較で耐震化に重きを置いてる。つまり、子供を産むことも育てることもリスクなのよ。実際に政府の試算より大幅に少子化が加速化してる。自分党(自民党)の責任とそれを選んだ有権者の責任、為政者の能力の低さが露見される。
やや話が逸れて愚痴っぽくなってしまった。私の越生生活の仕方である。自分は山を自転車で登っているので、部屋に戻ると地下に潜っている。地球の裏側まで到達するのが「趣味」である。もちろんゲーム世界の話である。いわゆるダンジョン探索型ゲームというのがあって、例えば「トルネコ」や「風来のシレン」というのがあって、暇つぶしには最高である。
ファイナルファンタジーシリーズやドラクエ系やその他のゲームというのは必ず終わりがあって、飽きもくる。しかし、風来のシレンは長く遊べる。オフラインでネットに繋がっていないというのも味がある。強い盾、強い剣、それに特殊な杖や薬草を揃えて地下深く潜る。フレームやパーツを組み立ててホイール、タイヤ、1級のパーツで組み立てた自転車で山をのぼる、実に共通点が多い。スーファミの風来のシレンがとても面白い。自転車乗りなら必ず面白いと感じるゲームだと思う。
最近「次郎系ラーメン」というのを食べてみた。正直あまりおいしいと感じるものでもなく、次はないなと感じた。しかし、ネットの記事は興味深い分析をしていた。次郎系というのは東京の「三田発祥」で、油多め、太麺、野菜たっぷりのモノだが、他にもいくつか定義がある。店も決して綺麗でないし、店員も愛そうがいいとは思えない。しかし、これがラーメン屋で特殊なルールで難題をこなす時に脳内で特殊な物質が放出されるそうだ。マニアしか通わないしそれで話が通じると特殊な連帯感も生まれる。
何が言いたいかと言うと、自転車を趣味にしている方と言うのは、もちろん健康を意識してのことだと思う。健康のほかに生きがいであって趣味でもあると思う。ただ、次郎系ラーメンから得られる洞察として、私は脳内物質の興奮系や多幸感を得る為に自転車という趣味をやられている方がおおいと思う。自転車店の店主なんてみんなそんな感じに見える。長くなったが、わたし個人の意見として・・・。